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当院について
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当院は、1957年(昭和32年)瀬谷区がまだ戸塚区だった頃に開設されました。1970年(昭和45年)から、私の父、瀧川良明が継承。そして2007年(平成19年)からは私、瀧川修が引き継いでおります。お子様からご高齢の方まで、幅広い年齢層の方を対象に診療を行っており、
先代の頃より現在まで、長きにわたり、ご家族でご通院くださっている方々も、多くおられます。
開設以来、一貫して地域に密着した街のかかりつけ医を自認しており、いまもその精神に変わりはございません。
急な体調不良など、はっきりとした症状が出ているときはもちろんのこと、不定愁訴(病名のつかない原因不明の不調)や、健康上の不安などについても、ためらったり遠慮なさることなく、いつでもお気軽にご相談ください。
院長紹介
院長 瀧川 修
東海大学医学部卒業後、附属病院で初期研修、その後同大学内科学Ⅰ教室(循環器)入局とともに東海大学大学院内科系専攻に入学し卒業、医学博士。
東海大学東京病院、相模台病院勤務を経て戸塚内科小児科医院院長に。
日本循環器学会専門医、認知症サポート医。現在、横浜市瀬谷区福祉保健センター相談医・神奈川県立三ツ境養護学校校医・下瀬谷地域ケアプラザ相談医。横浜市瀬谷資源循環局産業医。令和6年11月、社会福祉功労者 厚生労働大臣表彰。

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